VR美術館事例6選!VR美術館・VR個展を開く方法3選

NFT,事業

text:
Ryuto Honbu

今回ご紹介する『VR美術館』おそらく聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。この記事は『VR美術館』の実態と、それに付随する『VRアート』、VR美術館の開き方も事例を交えながらご紹していきたいと思います!

VRアートとは?

NFT,事業

『VRアート』とは、文字通り「仮想空間上で三次元的に描く絵」のことです!描き終えた作品は360°様々な方向から鑑賞することが出来ます。VRアートは三次元に存在する為、作品の中を自由に歩き回ったりすることも可能です。日本ではまだそこまで認知は広がっていませんが、最近ではVRアーティストせきぐちあいみさんの作品が高額落札された事で話題になりました。

VR美術館とは

NFT,事業

ではVR美術館とはどういったものでしょうか。

このVR美術館というのはVR上に存在する美術館の事で、実際の美術館と同等のクオリティの建造物をVR空間内に建設し美術品を展示するというものです。では、次からは実際の事例を踏まえてご紹介していきます。

VR美術館/アート・アプリ/サービス6選  

アート作品を3Dデータ化してVR空間内で手に取るようにして鑑賞できるサービスを始め、VRやAR技術を利用したアート向けの様々なアプリやサービスがリリースされており、美術館や博物館でのVRの積極活用も始まっています。今回は、実際にVR美術館を体験できるアプリ・サービスを6選に絞り紹介していきます!

世界中の作品をVR上でギャラリーに!『Google Arts&Culture VR』

NFT,事業

参照:https://bulan.co/swings/google-arts-culture-vr/

Googleからリリースされているアプリ「Google Arts&Culture VR」は世界中の美術館や博物館から集めたアート作品を、VR空間に作られたギャラリーで鑑賞可能というもの。

展示品はかなりのクオリティで再現されてお、拡大すると細部まで綺麗に見えることが出来ます。専門家による音声解説機能もあり実際の美術館さながらの鑑賞体験を実現しています。
アプリの利用にはGoogle Daydream対応VRヘッドセット(Daydream Viewなど)及びがDaydream 対応のスマートフォンが必要です。

Google Arts&Culture VRのダウンロードはこちらから

手に取って鑑賞できるVR空間上の美術館『DNP Virtual Gallery』

NFT,事業

参照:https://www.dnp.co.jp/news/detail/1190277_1587.html

大日本印刷(DNP)が開発した「DNP Virtual Gallery」は美術館や博物館向けにリリースされたシステム。

VR空間内で絵画や美術品などを実際に手に取っている様に鑑賞でき、その場で複製作品の購入までが可能になっています。

VRゴーグルを装着しコントローラーを使って作品を手に取り、目の前に近づけて細部まで鑑賞する事が可能。

大日本印刷が長い歴史の中で培ってきた高精細な複製印刷技術を活用しており、絵画であればキャンバスの布地の部分、美術品であればその素材感まで細かく表現され、本物と変わらないと言っても過言ではないレベルです。

本サービスは美術館・博物館向けに開発されたソフトですが、今後DNPは企業のショールーム展示や販売促進キャンペーンにも活用されることを目指していくようです。

ダリの世界観へダイブできる無料アプリ~『Dreams of Dalí』

Steamなどからダウンロード可能なVRアプリ・「Dream of Dari」。

シュールレアリズムの代表的作家で、現在も熱狂的な人気を誇るサルバドール・ダリの描いた世界をVR空間内に再現し、その中に実際に入り込み体感できるというファンからすると夢の様なアプリケーションです。

ダリの描き出した現実と異界が交錯する、まるで夢の中の様な雰囲気は、VRで体験するとさらに際立ちます。

Steamからダウンロードする場合はこちらから

だれでも無料でVR空間を創造できるプラットフォーム『STYLY』

NFT,事業

URL:https://styly.cc/ja/

『STYLY』とは、ウェブ上でプログラミングやVRといった知識がない人でも、簡単にVR空間を作る事ができるクラウドサービスです。

VR空間作成にあたっては、ハイエンドVRヘッドセットに対応するハイスペックなPCなどは必要なく、アプリや拡張機能のダウンロードも不要。

一般的なPCとネット環境さえあれば、誰でも手軽にVR空間を作成・配信ができます。

シンプルなUIと感覚的操作システムにより作成へのハードルは非常に低い一方で、様々な3DモデリングソフトやUnity、YouTubeやInstagramといった幅広いサービスとの連携が可能。多くのソフトやプラットフォームから画像・動画の取り込みが可能です。クリエイターにとっては自由度の高い表現の場となっています。

ファッション系EC用VR空間プログラムとして開発されましたが、今後活用の幅はさらに増えていくでしょう。

東京国立美術館(TNM & TOPPAN ミュージアムシアター)

上野にある東京国立美術館でもVRで文化財の鑑賞体験が可能です。

地下一階にあるTNM & TOPPAN ミュージアムシアターにて、様々な時代にトリップしているかのような映像体験を通じて、日本の文化財について知ることができます。

4Kの超高精細な映像やナビゲーターの分かり易い解説が非常に高評価を博している、VR美術体験コンテンツになります。

空間が自動複製されるNFT建築『cellspace』

NFT,事業

CELLSPACEは”生命体のような建築”をコンセプトとして制作されたデジタルアーキテクチャーです。現実空間では実現できない、生命体のように空間(=CELL)が増殖・変化する想像をこえた有機的な建築作品となっています。

さらに、NFTをうまく用いることで、空間の増殖、変更、体験、取引、履歴を特徴として持つことがで来ています。

ある特定の条件から空間が増殖し、売買時テナントの利用方法に伴い、空間(=CELL)の変更を設計者と共に行えます。

購入した空間はコレクション又は不動産として所有できます。また、一定期間の所有により増えた空間(=CELL)は売買が可能です。

VR美術館・VR個展を開く方法3選

VR美術館について、紹介してきましたが次はいよいよ、開く方法についてのご紹介です。5G、DX化が進む中

個人でもバーチャル上に美術館・個展を開きたい方もいらっしゃるかと思います。

今回は、その方法を簡単に3つにまとめたのでご紹介いたします。

STYLYでVR個展を開く

NFT,事業
URL:https://styly.cc/ja/

まずは、3DCGソフトの「Blender」でアートギャラリーを作って、STYLYでVR個展を開く方法です。

VR個展は会場の広さなどの制約がなく、どこからでもアクセスできるので、ポートフォリオとしても魅力的です。

3DCG初心者の方でも簡単に作れることが特徴です。

Matterportで美術館を開く

NFT,事業
URL:https://homestaging.co.jp/3d

次に、空間のビジュアル化をウェブブラウザ、スマートフォン、タブレットや VR ゴーグルで実現できる オールインワンソリューションです。

Matterport の埋め込み WebGL プレーヤーを通して、圧倒的な臨場感とリアル感のある 3D コンテンツをウェブサイトやアプリに、

簡単に挿入することができます。 印刷品質の 4K 写真を追加することもできます。

3D Showcase は、実際にそこにいる感覚で 空間を見ることができます。

このように、実際にある美術館を撮影しVR空間上に再現すると言う方法です。この方法は、より臨場感や雰囲気が味わえる仕様となっております。

V-airでVR美術館を開く

NFT,事業

弊社の提供しているサービス『V-air』では、クライアント様の要望にに合わせ、建築士が設計の段階からデザインし、完全オリジナルなあなただけのVR美術館をご用意できます。

VRブランドであるV-airでは、複数の出店者でモールを作るVRmallやコミュニケーションコンサルティングがついたmeatfieldなど、様々なVRプラットフォームをご用意しています。

V-airの美術館内には、様々な展示物が配置でき、絵画からアート、最近注目のnftアート等も展示可能になります。

さらに、こちらのサービスはリンク一つでワールドに飛べるので、スマートフォンやパソコンなど、ヘッドセットがなくともVR空間の体験が可能となっております。

↓事例はこちら

まとめ

 VR美術館の事例・作り方紹介いかがだったでしょうか。まだまだ先の未来であると思っていたものが、コロナ禍の影響もありもうすぐそこまで来ています。今までは、直接出向いての体験であったものが今では、自宅にいながら体験できるものに変化しています。物理的な距離を取らなければならない物悲しさも、もちろんありますが、それらを感じ褪せないVR空間での価値体験・コミュニュケーション等、楽しんで頂けたらと思います。

V-airで理想の店舗を作ろう!

NFT,事業
V-airで理想のメタバース店舗を作成できます。

 

PAGE TOP