
最終更新日:2026年3月9日
「メタバースの企業ってどんなところがあるんだろう?」と疑問に思う方も多いでしょう。そこで今回は日本のメタバース企業を6社紹介します。まずは一覧でご覧ください。
- 株式会社Urth
- クラスター株式会社
- 株式会社HIKKY
- monoAI technology株式会社
- トランスコスモス株式会社
- 株式会社X
こちらの記事では、上記の企業の特徴や強みを説明します。
また、メタバースを導入する際に、どのように依頼する企業を選べば良いのかの選定基準についても解説します。ぜひ最後までご覧ください。
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メタバースとはコミュニケーションが取れる仮想の空間のこと
本題に入る前にあらかじめ知っておいてほしいことがあります。それは、メタバースとは「双方向にコミュニケーションを取ることができる3Dの仮想の空間である」ということです。
メタバースと聞くと「3Dの仮想空間」をイメージする方も多いと思いますが、それはどちらかというとVR(virtual reality)に近いです。メタバースとVRの違いを詳しく知りたい方は「メタバースとは?できることやメリットデメリット、始め方を詳しく解説」をご覧ください。
そのため、今回は「双方向にコミュニケーションが取れる仮想の空間を作っていること」を条件に企業の選定をしました。
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メタバース関連の企業6選
さて、ここからはメタバースを作っている企業を6社紹介します。それぞれが持っている強みについても説明します。
1.株式会社Urth

株式会社Urthはメタバースサービスの「metatell(メタテル)」を提供しています。「既存顧客のためのファンベースを作りたい」「採用活動で自社の魅力をより深く学生に伝えたい」」「製造業などで現物を持ち運べない大型製品リアルなスケール感で顧客に提案したい」「オンライン研修のクオリティを上げて参加率や学習定着率を上げたい」など幅広い課題を解決することが可能で、メタバースを初めて導入する企業に最適のサービスです。
metatell(メタテル)の強みは以下の6つ。
- はじめてのメタバース導入でも安心充実したサポート:ご購入後2ヶ月間は週に一度の打ち合わせでメタバース空間の構築や公開のサポートを実施。2ヶ月後からは月に一度の打ち合わせで販促への効果が出るように活用方法をご提案します。
- 導入の手軽さ:metatellはメタバース空間のURLを設置するだけで公開可能。HPやLPなど既存のWebページを活かして導入できます。
- 流入を止めない仕掛け:metatellを体験するのに会員登録やアプリのダウンロードは不要です。HPやLPなど別のサイト経由で気軽にメタバースを体験できます。
- コンテンツに目が行く設計:metatellでは空間・動線設計に優れた建築デザイナーがメタバース空間を設計しています。建築デザイナーだからこそ、自然とコンテンツに目が行くような設計が可能です。
- 集客や効果把握に役立つ管理画面:メタバース上のコンテンツを手軽に編集できる管理画面やユーザー行動を分析し、マーケティング施策へと活用いただける機能を提供しています。
- オリジナルアバター・イベント用機能:オリジナルアバターの作成によりコミュニケーションの増加が見込めます。会社説明会などの時にいくつもの資料を同時に共有できる機能も提供しています。
他のサービスでは、ユーザーは会員登録やアプリのダウンロードが必要ですが、metatellではURLのクリックだけでメタバース空間に入ることができます。また、建築デザイナーならではの導線設計も強みといえるでしょう。
富士フイルム株式会社、株式会社かんぽ生命保険、株式会社ビームス、さいたま市、大阪市など業種や官民問わず幅広い導入実績があります。
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2.クラスター株式会社

クラスター株式会社は日本発・国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を開発・運営しています。ユーザーが自由にワールドを作成し、友人と遊んだり音楽ライブに参加したりできるほか、最大10万人が同時接続できる共創空間インフラとして、法人向けのBtoBプラットフォーム事業(メタバースビズ)も強力に推進しています。
clusterの強みは大人数にリーチできる可能性があること。2024年時点では、年間イベント数は250件以上で累計3,500万人以上も動員しました。
実績としては、株式会社ポケモンや株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントなどによる大規模な音楽ライブ・イベントの開催実績があります。近年はビジネス活用に加え、大阪府立工芸高等学校や近鉄不動産と連携した次世代教育プログラムなど、「教育×メタバース」の領域でも多数の実績を築いています。
3.株式会社HIKKY

株式会社HIKKYは、ギネス世界記録を取得した世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット(通称:Vket)」の主催や、独自エンジンを用いたブラウザベースのメタバース開発サービス「Vket Cloud」を展開している企業です。「すべての人の『やってみたい』をカタチにする」というミッションのもと、クリエイターと企業を繋ぐ巨大な経済圏を構築しています。
イベントにおける圧倒的な「集客力」と「コミュニティ形成力」を強みとしており、バーチャルマーケットは世界中から130万人以上が来場する巨大イベントであり、出展することで大規模な新規顧客へのリーチが可能です。また、VR機器の有無を問わずアクセスできる技術力の高さも評価されています。
過去のバーチャルマーケットには、JR西日本やみずほ銀行、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオなど、国内外のナショナルクライアントが多数出展しています。さらに、メタバース発のイベント集客を現実店舗へ波及させるリアル連動イベント(Vket Real)の開催実績も豊富です。
そのため、メタバースを活用して新規顧客の開拓を狙う企業にはおすすめのサービスです。
4.monoAI technology株式会社

monoAI technology株式会社は、数万人規模の同時接続が可能な法人向けメタバースプラットフォーム『XR CLOUD』を提供する企業です。ゲーム開発で培った高度な通信技術とAI技術を中核に据え、オンライン展示会、社内イベント、バーチャルツアーなど、多様なビジネス環境に合わせたデジタル空間を提供しています。
同社の強みは独自の通信ミドルウェア「モノビットエンジン」により、PC、スマートフォン、VR機器といったマルチデバイスから、大勢のユーザーが同時に同じ空間へ安定して接続できる「大規模同時接続」のインフラ技術です。また、近年はAIエージェントの導入支援なども行い、先進技術の掛け合わせによるソリューションを提供しています。
大型のバーチャル展示会や企業のカンファレンス、自治体のイベントなどで多数の採用実績があるため、これらを検討中の企業におすすめのサービスです。
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5. トランスコスモス株式会社

BPOやデジタルマーケティングを展開するトランスコスモス株式会社は、自社でプラットフォームを持つのではなく、「Roblox」や「Fortnite」、「ZEPETO」といった世界的プラットフォームを活用し、企業のマーケティングや社会実装を支援するのが特徴です。
長年のデジタルマーケティング支援で培った「企画・運用力」と、強力なパートナーシップを活用して、Roblox向けの専門の制作スタジオ「BORDER」を運営するEbuAction社と協業するなど、グローバル規模(特にα世代・Z世代)のユーザーが集まる既存の経済圏・プラットフォームを活かしたマーケティングプランをワンストップで提供できます。
農業Web3コミュニティ「Metagri研究所」と連携し、Roblox上で“未来のメタバース農場”を展開するなど、ユニークな社会課題解決型プロジェクトを実施しています。企業や自治体の特色に合わせた事業企画からコンテンツ制作、コミュニケーション運用までの総合的な支援実績を持ちます。
6. 株式会社X

株式会社Xは、「1年後の当たり前をつくる」をビジョンに掲げ、AIやメタバースといった最先端技術を用いた社会課題解決サービスを展開するスタートアップです。特に採用や就活の領域に特化したメタバース空間レンタルサービスや、360度動画を用いたバーチャルツアー制作に力を入れています。
特定の用途(就職活動・採用活動など)に特化した、わかりやすく導入しやすいサービス設計が強みで、例えば「就活ひろば」というアプリ(現在はPCブラウザ版も展開)を通じて、企業と就活生がアバターを使って気軽にコミュニケーションを取れる場を提供し、地方学生のリーチ拡大や採用のミスマッチ防止に貢献しています。
島根大学と連携してメタバース就活アプリ上で「つながるGallery」を開催したり、石川県伝統産業青年会議と共同で「いしかわ伝統工芸フェア」のメタバース空間を展開したりと、教育機関や地方自治体・団体との協業実績が豊富です。また、東京都が主催する「東京都ベンチャー技術大賞」の受賞歴もあり、その技術力と事業性が高く評価されています。
メタバース空間の作成を依頼するときのサービス選定基準
ここまで、メタバース関連の企業を6社紹介してきました。ビジネスで利用したいと思っている方は「果たしてどの企業に依頼するのがいいんだろうか?」と悩む人もいるでしょう。
メタバースの企業を選ぶときの基準は以下の2つです。
・目的にあったメタバースサービスを提供しているか
・導入費用が許容できるか
企業に依頼するときの選定基準については「自社はメタバースを導入するべきなのか?2つの判断基準をもとに解説」で紹介しているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
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まとめ:それぞれの企業が持っている強みを理解しよう
今回は日本国内でメタバースサービスを展開している以下の6社を紹介しました。
- 株式会社Urth
- クラスター株式会社
- 株式会社HIKKY
- monoAI technology株式会社
- トランスコスモス株式会社
- 株式会社X
一口に「メタバースサービスを提供している企業」といってもそれぞれ強みが違います。メタバースをビジネスで活用したいなら、それぞれの企業が持っている強みを理解したうえで問い合わせましょう。
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