メタバース記事 2023.06.19

気軽に体験できるメタバースプラットフォーム7選|目的にあったものを選ぼう

メタバースプラットフォーム

「メタバースを体験してみたいけど、どうすればいいんだろう?」と疑問に思う方も多いでしょう。

メタバースを体験するにはプラットフォームというものを利用する必要があります。ただ、プラットフォームは数多くあり、一概に「これがおすすめです!」と言うことができません。

そのため、この記事では今すぐにでも体験できるプラットフォームを中心に紹介します。難易度別におすすめのメタバースプラットフォームをまとめました。

【難易度★☆☆】cluster
【難易度★☆☆】ZEPETO
【難易度★☆☆】Apex Legends
【難易度★☆☆】Roblox
【難易度★☆☆】Horizon Workrooms
【難易度★★☆】VRChat
【難易度★★★】Decentraland

メタバースをより楽しく体験するためのポイントについても説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。

メタバースとは「コミュニケーションができる仮想の空間」

「メタバースとは何ですか?」と聞かれてイメージできる人は多いかもしれませんが、定義を言葉にして伝えることができる人は少ないのではないでしょうか。

実はメタバースは「コミュニケーションができる仮想の空間」と定義することができるのです。なぜこのような定義になるかは本筋から脱線するため、割愛します。気になる方は「メタバースとは?できることやメリットデメリット、始め方を詳しく解説」をご覧ください。

つまり「メタバースを体験する」とは「仮想の空間に入る」だけではなく「他者とコミュニケーションを取る」のも含まれているということです。

VRとメタバースの違いは「コミュニケーションが取れるかどうか」

メタバースとよく似た言葉としてVRを聞いたことがある人も多いでしょう。実はメタバースとVRには決定的な違いがあるのです。それは「コミュニケーションが取れるかどうか」

この違いがわかっていないとメタバースを体験していたつもりが、VRを体験していた…なんてことになりかねません。

「仮想空間に入る」ことは2つとも共通しているのですが、メタバースを体験する場合は「コミュニケーションを取る」ということも大切になってきます。

メタバースの「プラットフォーム」とは

メタバースのプラットフォームとは、メタバースを利用するための土台、言ってしまえば仮想の空間のことです。

そもそもプラットフォームとは、何かをするための土台、基盤となる環境などの意味があります。プラットフォームでイメージしやすいのはAmazonや楽天でしょう。これらはECサイトのプラットフォームで「Amazon(楽天)を使って、買い物をしてね」というもの。

メタバースのプラットフォームとは、メタバース(仮想の空間)を開発している企業が「この仮想の空間を使ってね」という意味を込めて、リリースしているものです。

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今すぐに体験できるメタバースのプラットフォーム7選

さて、ここからは今すぐにでも体験できるメタバースのプラットフォームを7個紹介していきます。実際に筆者がメタバースに入ったときに感じた「体験する難易度」もお伝えします。

【難易度★☆☆】cluster
【難易度★☆☆】ZEPETO
【難易度★☆☆】Apex Legends
【難易度★☆☆】Roblox
【難易度★☆☆】Horizon Workrooms
【難易度★★☆】VRChat
【難易度★★★】Decentraland

それぞれどんなサービスなのか、どうすれば始められるのかを簡単に説明します。

【難易度★☆☆】cluster

今回実際に体験した中で最も簡単だったのがclusterでした。スマートフォン(Apple、Android)やPC(Mac、Windows)など、どのデバイスでも体験できるため、誰でも気軽にメタバース空間に入ることができます。

始めるのに必要なのは会員登録のみ。会員登録をし「ホーム」というメタバース空間に入ったあとに「メニュー」から「探索」を開くとホーム以外の様々なメタバース空間に入ることができます。

「メニュー」から「フレンド」を開き、友人を追加することで、同じメタバース空間でコミュニケーションを取りながら遊ぶことができます。「近くにいたら声が大きく聞こえ、遠くにいると小さく聞こえる」というメタバースならではの楽しみ方ができます。

【難易度★☆☆】ZEPETO

ZEPETOはスマートフォン(Apple、Android)のみに対応しています。アバターの着せ替えなどをして楽しむアプリですが、メタバース空間に入ることもできます。

会員登録をするだけで始めることができます。メタバース空間を作る場合は「ワールド」→「ルームを作る」→「場所、タイトル、キーワードの選択」→「プライベートルーム or パブリックルームを選択」の手順で作成できます。

ちなみに、プライベートルームは知り合いしか入れないメタバース空間、パブリックルームは誰でも入れるメタバース空間です。どちらか迷った場合は、最初はプライベートルームを選択するのが良いでしょう。

反対に他人のメタバース空間に入りたい場合は「ワールド」→「入りたいルームをタップ」すれば入場することができます。

【難易度★☆☆】Apex Legends

ゲームが好きな人はApex Legendsで楽しんでみるのがおすすめです。Apex LegendsはPC(Windows)やPS5/PS4、Switch、Xbox、スマートフォンなど多様なデバイスに対応しています。

Apex Legendsはダウンロードするだけで遊ぶことができます。注意点として、ビジネスで使われているようなメタバースとは少し違うので、もしメタバースを体験する動機がビジネス目的ならやめておいたほうが良いでしょう。

【難易度★☆☆】Roblox

Robloxはスマートフォン(Apple、Android)やPC(Mac、Windows)などで遊ぶことができます。ただし、コミュニケーションを取るためには年齢確認が必須です。

会員登録をすると、様々なメタバース空間が表示され、気になるものをクリックするだけで入場できます。

【難易度★☆☆】Horizon Workrooms

Horizon WorkroomsはPC(Windows、Mac)に対応しています。Horizon Workroomsはオンライン会議用のサービスなので、リモート会議時のコミュニケーションを増やしたいなどがメタバース体験の目的であれば、体験すべきです。

無料で使えるので、自分で体験した後に他の人におすすめすることもできます。

【難易度★★☆】VRChat

VRChatはPC(Windows)しか対応しておらず、説明などがすべて英語だったため、体験するにはハードルが少し高いです。

ただし、体験するときはあまり身構えなくて良いでしょう。なぜなら、困ったことが起きたときにネットに情報がある可能性が高いから。

VRChatは全世界で340万人程度、日本人は24~31万人利用していると想定されています。それだけ利用人数が多いということは、同じことで困っている人が多いということ。そうなると困りごとの解決策がネットにある可能性は高いと言えるでしょう。

利用人数が多ければ、他者とコミュニケーションを取るのも比較的簡単になってきます。

【難易度★★★】Decentraland

DecentralandはPC(Windows)しか対応しておらず、文章が全て英語でした。またチュートリアルも多く、友人やメタバース空間にいる人とコミュニケーションを取るまでに時間がかかったため、難易度が一つあがりました。

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【目的別】メタバースのプラットフォーム

ここまでおすすめのメタバースプラットフォームを紹介してきました。ただ「どこに入ればいいのか分からない」となった方もいるでしょう。そこでここからは、メタバースを利用する目的別におすすめのプラットフォームを紹介します。

今回紹介する目的は以下の2つ。

ビジネス目的
趣味で遊ぶ

それぞれどのプラットフォームがなぜおすすめなのかについて説明します。

ビジネス目的のおすすめプラットフォーム

ビジネス目的でおすすめなのは以下の2つです。

cluster:イベント開催(新規顧客獲得)
Horizon Workrooms:オンライン会議

clusterは個人で遊ぶこともありますが、ビジネス目的で使われることも多いです。特に強みなのがイベント開催。

年間200件もメタバース空間でイベントを開催しており、来場者数が100万人を突破した渋谷らしい空間をメタバース上に再現した「バーチャル渋谷」を開催した実績もあります。

Horizon Workroomsは、オンライン会議用のサービスです。オンライン会議をメタバースで行いたい方にはおすすめです。

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メタバース空間を常設したい場合は、どれくらいのコストをかけるのか、どのような目的で利用するのかなどによって導入すべきメタバースが変わってきます。この記事でその全てを伝えるには本筋からそれてしまうため、こちらの資料をダウンロードいただくか、お気軽に弊社にお問い合わせください。

趣味で遊ぶためのおすすめプラットフォーム

趣味でメタバースを使いたい場合は以下のプラットフォームを体験するのがおすすめです。

Apex Legends
Roblox
VRChat

Apex LegendsはFPSが好きな方向け、Robloxは色んなゲームを遊びたい方に向いています。VRChatは色んなゲームで遊びたい方はもちろん、他者とコミュニケーションを取りたい方におすすめです。

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メタバースをより楽しく体験するためのポイント

ここまでで自分はどのメタバースプラットフォームで遊ぶか決めた方も多いのではないでしょうか。今からメタバースプラットフォームで遊んでも充分楽しめるとは思いますが、より楽しく遊ぶためのポイントを3つ紹介します。

メタバースプラットフォームの中にどのようなコンテンツがあるか
なるべく高スペックのデバイスで通信環境の良い場所で遊ぶ
友人と一緒に体験する

それぞれ詳しく説明します。

メタバースプラットフォームの中にどのようなコンテンツがあるか

もし「メタバースを体験できればいいから、なんでもいいや」とプラットフォームを決めた方がいれば、もう一度自分の目的にあったものを見直して、再度選び直してください。

少し面倒かもしれませんが、メタバースをより楽しく体験するためにはこの行為はかかせません。なぜなら、メタバースに入ったら楽しいのではなく、メタバースの中のどんなコンテンツを体験するかが重要だからです。

例えば、サッカーが好きな人でも、日本代表になるために厳しく練習をしたいのか、友達と楽しくしたいのかでは練習メニューも変わってきます。友達と楽しく遊びたい人が、日本代表になるための練習をやってもおそらく楽しめないですよね。

メタバースもそれと同じ。自分が興味のあるコンテンツを体験するとより楽しく遊ぶことができます。

もし今回紹介したプラットフォームのどれも興味がない場合は、メタバース空間で行われるライブに参加するなど、受動的に楽しめるコンテンツを体験するのがおすすめです。

なるべく高スペックのデバイスで通信環境の良い場所で遊ぶ

メタバースはアバターを介したり、オリジナルのワールドを作成したりと、通信量が非常に多いです。そのため、使用するデバイスはなるべく高スペックのものを使いましょう。

ただ、高スペックと言ってもどの程度ならいいのかがわからないですよね。その場合は、プラットフォームの公式HPを確認してみたり、通信量があまりかからないスマホのメタバースプラットフォームで遊んでみるのも一つの手です。

また、気をつけるべきは通信量だけではありません。膨大な通信量のやり取りをスムーズに行うためには、通信環境に気をつける必要があります。

速度などの具体的な数値などを出すことはできませんが、ビジネス目的なら会社のPCとWiFiを使って体験をするとスムーズにメタバースを楽しめるでしょう。

趣味目的なら実際に体験してみて画面がカクつかないか、ラグが発生しないかなどを確認しながら遊んでみてください。

友人と一緒に体験する

メタバースでは「仮想空間上でコミュニケーションが取れる」ことが特徴の一つです。遠くにいれば小さく、近くにいれば大きく声が聞こえるという体験はメタバースならではのもの。

それを体験するには、すでにメタバース上にいる人と話すのも良いですが、知らない人に話しかけるのはハードルが高いですよね。友人と一緒にメタバース空間に入ることで、その体験が気軽にできます。

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まとめ.メタバースプラットフォームは目的にあったものを選ぶのが大切

今回は気軽に体験できるおすすめのメタバースプラットフォームを紹介してきました。改めて紹介したメタバースプラットフォームをまとめました。

【難易度★☆☆】cluster
【難易度★☆☆】ZEPETO
【難易度★☆☆】Apex Legends
【難易度★☆☆】Roblox
【難易度★☆☆】Horizon Workrooms
【難易度★★☆】VRChat
【難易度★★★】Decentraland

メタバースをビジネスで利用したくて、少し体験してみようと思っているのか、メタバースが面白そうで趣味で楽しみたいから体験してみようと思っているのかで選ぶべきプラットフォームは変わってきます。

今回紹介した内容をもとに、自分にあったメタバースプラットフォームをぜひ選んでみてください。

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