新しいオンラインコミュニケーションの場
法人向けバーチャルオフィス

ビデオ会議だけでは生まれにくい社内での雑談を、建築家をはじめとした設計のプロとともに会話やアイデアが生まれやすい空間をご提供します。
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V-airが選ばれる
5つの理由
設計のプロが行うデザイン
建築家をはじめとした、 設計のプロ働きやすいバーチャル空間を設計します
対面での会話を実現
アバターやビデオ会議で対面の会議と同じく会議ができます
社内の会話を分析
ITならではの強みを生かして、社内での会話を分析、研修や商談で情報を生かすことが可能です
導入のしやすさ
スマホやパソコンからでも利用が可能
導入の種に特別な機器は必要ありません。
徹底したサポート
場を提供するだけでなく、導入や利用をフォローアップします
機能紹介
企業の中での様々なコミュニケーションをサポートする機能を充実させています。
1
パソコンやスマートフォンでも導入可能
V-airでは、スマートフォン、パソコン。VRヘッドセットの3つのデバイスで体験が可能です。
どのようなデバイスからも入れるように、URLをクリックするだけで、VR空間に入ることができます。
入るときに、アバターの名前、アバターの種類を変更できます。
アバターは自由に追加可能です。
2
だれでも使いやすい設計・操作方法
V-airでは、VRを使い慣れた方だけでなく、電子機器になれていない方も利用がしやすいように入室すると操作方法が表れます。
また、操作に関してのガイドページも完備しています。
移動では、通常は歩くモードですが、”Gボタン”押すことや、”/fly”とチャットに打つことで、飛ぶモードにも変更できます。
3
URLや3Dモデルまで様々なデータを共有可能
V-airでは、URLや写真、イメージ、3Dモデルなど様々なデータをVR空間に持ってくることができます。
商品の画像からウェブページ、会議での資料や、3Dデータで共有したいデータ(車や家具データなど)など、2Dだけでなく3Dでも説明をすることができます。
4
様々な場面を想定した資料の使用方法
VR空間で行われるあらゆる利用方法を想定し、様々な資料の使用方法を提供しています。
手元で資料を見ることができたり、資料のサイズを変更したり、利用する場面に合わせた資料の共有、操作が可能です。
3Dだけでなく、2Dで資料を見ることもでき、イベントや会議での情報共有に役立ちます。
5
現実空間と同じようなコミュニケーションが可能
V-airでは、アバターの中で顔を見せたり、ビデオ会議システムと同様に話をしながらのコミュニケーションが可能です。
この技術によって、オンラインでも実際にあっているかのようなコミュニケーションが可能になり、営業、商談、会議の幅が広がります。
また、好きなアバターとなれたり、写真を撮れたり、拍手などのアクションを送ることができるなど、VR空間を楽しむための機能が数多くあります。
6
顔を見せてのコミュニケーションが可能
映像を共有したり、画面を共有したりすることが可能です。
この機能で、資料などをリアルタイムで共有し、説明することや、カメラから顔を見せながら話をすることができるなど、商談でも利用が可能です。
ECだけでは購入をためらう高価な