メタバース上でチームミーティングを開くメリット【5選】

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メタバース空間は様々な分野でその可能性が模索されています。「新しい働き方」においても同様に、メタバース空間の利用が進んでいます。
本記事では、ミーティングとメタバースの親和性に着目して、チームミーティングにメタバースがなぜ選ばれるのかを焦点に、zoomなどオンライン会議ツールとの違いも含めながら5つのメリットにまとめました。

株式会社Urthが提供したメタバース導入成功事例を知りたい方はこちら

1. メタバースの概要

メタバース(Metaverse)とは、メタ(meta-)と宇宙(universe)を組み合わせた造語です。SF作家のニール・スティーヴンスン氏が1992年に発表した小説「スノウ・クラッシュ」が初出とされています。

小説に登場するネット上の仮想世界をメタバースと呼びました。
それが転じて、近年はインターネット上に展開される先進的な仮想空間サービスを指す総称として、メタバースという用語が用いられるようになっています。

 

2. メタバース上でミーティングを開く5つのメリット

空間のカスタマイズ

メタバースの仮想空間上では、自由に空間をカスタマイズできます。
自社の大切にしたいミッションや世界観をメタバース空間上で描くこともできます。
例えば株式会社UrthのV-airでは、「建築×メタバース」をテーマに、建築面に優れた空間設計をメタバース空間に持ち込むことができ、安価に自社のメタバース空間を作成できます。

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参照:https://j-henna.com/

建築面に優れた空間設計によるメタバース空間の会議では、カメラを使ったオンライン会議ツールよりも会話が自然に生まれやすいです。
ビデオチャットのように背景がバラバラになるよりも、同じメタバース空間を共有している方が雑談が生まれやすく、そこからイノベーションにつながることが期待できます。

また、社員のブランド愛を高めるために、さまざまなバナーを作成することもできます。自社サービスやブランドに関連する画像、GIF、動画などへのアクセスを簡単にすることで、社員のモチベーションを高め、労働生産性を上げることも図れます。

 

アバター設計

メタバース空間では、自分だけのアバターを作ることができます。
例えば、実際の自分を模したようなアバターができます。

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参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000105910.html

他にも、髪型、服装、スペック、靴など、さまざまなオプションを選択することで、自分そっくりに仕上げるだけでなく、その日の気分でおしゃれすることもできます。

テレビ通話のように実際の自分の顔が映っていると発言に消極的になってしまう人でも、アバターを通してなら会話が増えます。
画面オフで会議を行うよりもみんなのお気に入りアバターが集まって話している方が、会議も楽しくなること間違いなしです。

 

参加者の配置

メタバース空間では、会議の参加者は自分のアバターを自由に動かすことができます。
アバターを動かしながら会話をしていると、誰が誰に話しかけたいのか自然に把握することができます。
このような自然な意思疎通はスムーズな会話を生み出します。

こちらの動画はメタバース空間でのコミュニケーションのイメージです。

また、アバターの操作について、参加者の視界の動きはアバターの首の振りと連動します。
特に複数人で会議に参加している時、会話を聞いている人は無意識に発言者を視界に収めようとアバターの首を動かします。
この結果、参加者が本当に話を聞いてくれているのかがわかりやすくなります

 

同時会話機能

メタバース空間では、アバター間の距離に応じて聞こえてくる音量を変えることができます。
イメージは、近くにいる人の声は大きく聞こえ、遠くにいる人の声はかすかにしか聞こえない、という状態です。

例えば、オンライン会議ツールではすべての参加者に等しく声が届くように設定されています。
これには、誰が誰に話しているのかが不明瞭、複数人が同時に話してしまうと全く聞き取れないといったデメリットがあります。
音量が距離に応じて決まると、参加者は話したい相手にアバターを近づけて話しかけるようになり、遠くで話されている会話はとても小さくしか聞こえません。

また、オンライン会議ツールでは一つのテーマについて順番に話す必要があるのに対し、メタバース空間では数グループに分かれながらそれぞれ話したいことを同時並行で話し合うことができます。
これも現実空間の会話ととても似た環境といえます。

 

アクセスが簡単

一部のメタバース空間はスマートフォン、パソコン、VRヘッドセットの3つのデバイスで体験が可能です。
そのようなメタバース空間は、どのようなデバイスからも入れるように、URLをクリックするだけで、VR空間に入ることができます。
空間への招待もオンライン会議ツールのようにURLを発行して行うことができます。

こちらの動画はメタバース空間への入室のイメージです。

この最大のメリットは、アプリのダウンロードをせずともブラウザ上で入室することができることです。
一度会議URLを発行すればそのURLを繰り返し利用できます。
会議の参加者は、アカウント発行やユーザー登録をしなくてもURLをクリックするだけで会議に参加できるのです。

 

上述であげた以外にも、画面共有やチャットができたりと、オンライン会議に必要な機能を備えています。
参加する人全員がアカウント登録を行い、ログインをして会議に参加するアプリとは違い、操作が非常に簡単なため、社内会議だけではなく商談などにも利用されています。

 

3. まとめ

以上、メタバース空間上でチームミーティングを開くメリットでした。
いかがだったでしょうか。
実際にどこの会社からメタバース空間を導入しようか悩んでいる方は、ぜひこちらの記事も見ながら検討してください。

株式会社Urthでは、これらのメリット全てを兼ね備えたサービス「V-air」を提供しています。

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