メタバース 比較 Meta(メタ)に匹敵する日本の会社5選!!

最近話題になっているメタバース!!!

しかし、メタバースの会社といったらMeta(メタ)しか知らないという人も多いのではないでしょうか?

今回は数あるメタバースの会社の中からMeta(メタ)に匹敵しうる日本の会社を5つあげ、それを比較していきたいと思います!

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①クラスター

メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)

正式名称: クラスター株式会社

設立年月: 2015年7月

創業者: 加藤 直人

従業員数: 67人

HP: https://corp.cluster.mu/company/#company

最初に紹介するのはcluster(クラスター)です!

cluster(クラスター)という名前を知らなくても、「バーチャル渋谷」というイベントを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

「バーチャル渋谷」は渋谷の町をメタバース空間でそのまま再現したような作りとなっています!

スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集ってイベントに参加したり、コンテンツを楽しめるようになっており、特にスマートフォンのユーザーがかなり多いということが特徴です!

また、創業者の加藤直人さんも有名で、最近ではNewsPicksや新R25などでメタバースについてよく特集されています!

② HIKKY(ヒッキー)

HIKKY

正式名称:株式会社 HIKKY

設立年月:2018年5月

代表: 舟越 靖

従業員数: 25

HP: https://www.hikky.co.jp/company

続いて紹介するのは、Hikky(ヒッキー)です!

Hikky(ヒッキー)では、VR、AR、MRなどのXR関連事業を行なっております!

ウェブブラウザ上で動くVRコンテンツ開発エンジン「Vket Cloud(ブイケット クラウド)」のサービス展開や、VRイベント「バーチャルマーケット」の主催の二つを行なっております。

特に、「バーチャルマーケット」の方は、今までに7回も開催しております!

2018年8月のバーチャルマーケットでは15日間で延べ100万人以上が参加し、BEAMSなどが参加した非常にあついイベントとなっておりました!

③Synamon(シナモン)

参照:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/25330

正式名称: Synamon

設立年月: 2016年8月

創業者: 武樋恒

従業員数: 30

HP: https://synamon.jp/#product

続いては、Synamon(シナモン)です!

Synamon(シナモン)は、XRプロダクト(ARやVRなどの総称)の企画・開発おを行なっております!

VRコミュニケーションサービス「NEUTRANS」では、バーチャル空間で会議・セミナー・トレーニング・施設見学など、あらゆるビジネス活動を可能にするVRサービスを行なっております!

④ oVice(オービス)

oVice - Business Metaverse

正式名称: oVice株式会社

設立年月: 2020年2月

創業者: ジョン セーヒョン

従業員数: 125人

HP: https://ovice.in/ja/

続いて紹介するのは、最近注目されているoVice(オービス)です!

oVice(オービス)の最大の特徴は、他の会社が3Dメタバースであるのに対し、oVice(オービス)は2Dメタバースであることです!

2Dメタバース・3Dメタバースって何?って思った人はこちらの記事を見てください↓

オフィスやイベントを2Dメタバースでやれることに注目が集まっており、特に最近ではオフィスの利用者が増えています!

メタバースでのオフィスってなに?っていう人はこちらをご覧ください↓

⑤Urth(アース)

正式名称: 株式会社Urth

設立年月: 2020年1月

創業者: 田中大貴

従業員数: 20人

HP: https://u-rth.com/

最後に紹介するのはUrth(アース)です!

Urth(アース)では、メタバース事業とブロックチェーン事業を手がけています。!

特にメタバース事業のV-air に力を入れており、メタバース空間でのショップやオフィスの場を提供しています!

Urthの特徴は、建築デザイナーによるデザインに基づいた設計であること、そして低価格であることです!

UrthはV-air ショップとV-air オフィスの二つがあります!

Urth(アース)では、建築デザイナーに設計を任せているので、V-air ショップではお客様に興味を持ってもらえるVR上の建物作りや導線作り、V-air オフィスではリモートワークで生まれづらい雑談も自然と生まれやすい設計になっています!

また、他の会社に比べて低価格であることも特徴です!

他の会社が1イベントを開くのに、数百万円とかなり高価になってしまうところ、Urthではショップの利用で月額50,000円、オフィスの利用では25,000円と破格の値段設定になっています!


メタバース領域はものすごい勢いで市場が拡大しており、今回ご紹介した会社以外にもたくさんのメタバースの会社があります!

みなさんも是非一度メタバースを使ってみてはいかがでしょうか?


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