メタバースが就活・面接の課題解決に!活用事例7つとサービスを紹介

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オンラインでの就職活動がスタンダードになりつつあります。しかし、オンラインだからこそ、ある課題が浮き彫りになってきているのはご存じでしょうか?

本記事では、オンライン就活やリモート面接における課題と、その解決策として注目されるメタバースを導入した就活イベントやサービスについて紹介します。今後、オンラインでの採用活動を強化したい方にとって役立つ記事となっています。ぜひ参考にしてください。

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オンライン就活・リモート面接の課題とは

オンライン就活やリモート面接で課題として挙げられるのが、オンラインと現実にギャップが生じてしまうことと、他社との差別化が難しいことです。

オンラインで会社の説明を受けたときのイメージと、実際に会社に行ったときに感じる職場の雰囲気にギャップが大きすぎると、就活生に不信感を抱かせてしまいます。

また、Zoomなどのビデオチャットツールを使用した面接や会社説明会の場合、伝えられる情報量に限界があり、他社との差別化が難しいことも課題として挙げられます。

オンラインと現実のギャップをどう埋めるか、就活生に対して会社の特徴をどのようにして上手く伝え、差別化するかが課題解決のカギといえるでしょう。

メタバースの活用が課題解決につながる理由3つ

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オンライン就活の課題として、オンラインと現実のギャップと他社との差別化が難しいことを挙げました。その解決策として注目されているのが、メタバースです。ここからは、メタバースの活用がオンライン就活やリモート面接の課題解決につながる理由を3つ紹介します。

  • 動画や画像では伝えられないリアルな雰囲気を提供できる
  • アバターを使用することで就活生の本音が聞きやすくなる
  • メタバースを就活に導入すること自体が企業PRになる

動画や画像では伝えられないリアルな雰囲気を提供できる

メタバースを活用すれば、動画や画像では伝わりづらかった職場の雰囲気や会社のイメージ、理念を直感的に伝えられます。メタバースなら、実際の職場を3D空間で再現できるので、オンライン上でありながら職場のリアルな雰囲気を体験できます。

アバターを使用することで就活生の本音が聞きやすくなる

メタバース上では、自分の分身である「アバター」を操作します。アバターを介して会話するので、心理的ハードルが下がり就活生の本音が聞きやすくなるのがメタバースの魅力です。

ビデオチャットでの対話だと、画面をオンにしなければならないことが多く、気軽に会話ができないのが問題でした。しかし、メタバースなら気軽に会話できるだけでなく、同じ空間を共有しているので現実に近い会話がオンライン上で行えます。

また、企業説明後に個別質問をする際に、Zoomなどのビデオチャットでは、全員から顔を見られたりとプレッシャーに感じる就活生も多いでしょう。さらに、周りの目を気にして本来の質問とは別に無難な質問をしてしまうケースも少なくありません。

一方で、メタバース上で質問をする場合は、自分の分身であるアバターを使用するので周りから注目されているという感覚が薄まります。アバターを使用するメタバースを企業説明会に導入すれば、就活生から率直な質問も増えるので、参加者の満足度向上にもつながるでしょう。

メタバースを就活に導入すること自体が企業PRになる

メタバースを就活に導入している企業はまだ少ないので、メタバースを導入すること自体が企業PRにつながります。さらに、メタバースなどの新しい技術に関心のある就活生に注目されやすくなり、IT人材の確保にもつながるでしょう。

今までのオンライン就活では、動画やスライド資料など就活生が受け身になるようなイベントがほとんどでした。メタバースを利用すれば、自分で操作できるアバターを使用し、興味のある企業に話を聞きに行くなど、能動的な就活イベントを開催できます。従来のイベントと異なる体験を提供することで、競合他社との差別化につなげられるのもメタバースの魅力です。

就職活動にメタバースが活用された事例7選

一口にメタバースといっても、企業によって活用方法や利用目的は異なります。実際に就職活動にメタバースを導入した際に、最大限活用できるように参考事例をみていきましょう。

就活メタバース

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参照:就活メタバース公式サイト

就活メタバースは、オンラインの仮想空間上でキャリアコンサルタントに就職の相談ができるサービスです。キャリアコンサルタントと同じ空間を共有して交流できるので、実際に対面で話しているような感覚を味わえます。

自分の分身であるアバターを使用して会話をするので、実際に話すよりも心理的ハードルが下がり、より踏み込んだ相談をできるのが特徴です。

CAREER THEATER

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参照:CAREER THEATER公式サイト

CAREER THEATERとは、合同説明会をメタバース上で行うイベントです。2022年のCAREER THEATERでは、10,000人以上の就活生が参加しました。

三井住友銀行や電通、LINEなどといった有名企業の登壇スピーチをメタバース上で聞けるのが特徴です。また、企業に直接質問や相談ができるブースが用意されており、オンライン上で他者と交流できるというメタバースの特徴が活かされています。

METANAVI

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参照:METANAVI公式サイト

METANAVI(メタナビ)とは、メタバース事業を展開する企業とメタバースに関心のある学生や社会人がメタバース空間で交流するイベントです。本イベントは、ソーシャルVRサービス「VRChat」上で開催されました。

VRゴーグルを着用してイベントに参加できるので、参加者はメタバースの技術をより直感的に味わえます。

Hired in the Metaverse:The New Frontier of Recruiting

Hired in the Metaverse:The New Frontier of Recruiting見出し画像
参照:Hirect公式サイト

本イベントはテック系のスタートアップ企業を対象とした、メタバース上で行われる就職フェアで、200名以上の求職者が参加しました。各企業に展示ブースが設けられており、ブースに近づくと企業の紹介動画が流れたり、Webサイトに直接アクセスできます。

また、アバターの頭上にメールアドレスが表示されるなど、イベント以降も企業と求職者が交流できるような工夫が施されているのが特徴です。

メタバース新卒採用EXPO

メタバース新卒採用EXPOとは、上記で紹介したCAREER THEATERと同じく、メタバース上で行われる企業の合同説明会です。メタバース新卒採用EXPOの特徴は、スマホ画面に最適化されている点です。スマホで操作しやすい設計にすることで、PCをもっていない就活生でも気軽に参加できるので、より多くの就活生にメタバースを体験してもらえます。

tayo EXPO

tayo EXPOとは、理系の大学院生向けのメタバースを活用した就活イベントです。参加企業は、IT企業や大学発ベンチャーが中心で、正社員だけでなくインターンやアルバイトも募集しているのが特徴です。

メタバース上で就活イベントを開催すれば、全国から就活生を募集できるので、tayo EXPOのように募集する学生を限定しても人数を確保できるのが魅力といえるでしょう。

採用メタバース

採用メタバース見出し画像
参照:oVice公式サイト

採用メタバースとは、採用面接や会社説明会、内定者懇談会などが2次元のメタバース空間で行えるサービスです。これまで紹介してきたメタバース就活イベントと異なり、就職活動する場所を提供するサービスとなっています。

oViceは2次元のメタバース空間ということもあり、データの処理速度が早いので、快適にメタバース空間を利用できます。ゲーム感覚で操作できるのも特徴の1つです。

就活・面接・内定式に活用できるメタバースサービス「V-air」

就活・面接・内定式に活用できるメタバースサービス「V-air」見出し画像

就活や面接、内定式でも活用できるメタバースサービスとして、株式会社Urthが提供する「V-air」について紹介します。V-airで提供しているメタバース空間は、建築デザイナーが設計しているので、実際にあるオフィスやイベント会場を忠実に再現できます。職場の雰囲気や会社のイメージを深く理解してもらいたい場合は、V-airの導入がおすすめです。

さらに、アプリのダウンロードなしでWebブラウザからアクセスできるうえ、PCだけでなくスマホで操作可能なのもV-airの特徴です。アバターを利用しての個別相談も行えるので、就活イベントに必要な機能はほぼ揃っています。

V-airについての詳細をまとめた資料は以下のリンクから無料でダウンロードできますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

株式会社Urthが提供したメタバース導入事例を知りたい方はこちら

メタバースを就活や面接に導入するときの注意点

就活や面接にメタバースを導入する際は、以下2つに注意しましょう。事前に注意点を把握しておけば、より効果的にメタバースを活用できます。

  • 利用目的を明確にする
  • アクセスしやすいようにする

利用目的を明確にする

メタバース上で行われる就活イベントは、装飾や演出などの自由度が高い分、本来の企業イメージと異なる印象を抱かれてしまう危険性があります。メタバースを活用する際は、利用目的を明確にするのがおすすめです。

例えば、企業の認知が目的なのであれば、企業イメージや世界観を前面に押し出したメタバース空間を作成してもいいでしょう。しかし、企業についてもっと深く知ってもらいたかったり、仕事内容を理解してもらいたい場合は、現実に近いメタバースのほうが効果的です。

実際にあるオフィスを再現してアバターを使って働く体験をしてもらうだけでも、イメージと現実のギャップは埋まります。以上のように現実とメタバースのギャップを考慮して活用するなど、目的に応じてメタバースを使い分けることで、他社にはない価値を就活生に提供できるでしょう。

アクセスしやすいようにする

どれだけクオリティの高いメタバースを作れても、実際に体験できなければ意味がありません。多くの就活生に利用してもらうためには、作成したメタバースに簡単にアクセスできるようにするのが重要です

アプリのダウンロードやVRゴーグルなしで、WebブラウザからスマホやPCでも簡単にアクセスできるメタバースのほうが、就活生もストレスなく利用できます。

さらに、Webブラウザからアクセスできる場合、他のSNSで告知と同時にそのままURLリンクから飛んでもらえるなど、汎用性が高いのも魅力です。参加のハードルを下げ、手軽に参加できるメタバースを提供できるように心がけましょう。

まとめ

メタバースを活用したサービスやイベントが就活業界でもみられるようになりました。今までのオンライン就活で抱えていた課題が、メタバースで解決することが分かり、各企業が徐々に導入を進めています。

しかし、メタバースという技術が大々的に注目されるようになったのはここ数年の話です。歴史が浅いためどのように活用すれば効果的かが不明瞭なところもあります。メタバースを導入したサービスの展開を検討するのであれば、メタバースについて専門的な知識を持っている企業に相談するのがいいでしょう。

株式会社Urthでは、メタバースの活用事例や販促効果、導入までにかかる時間などをまとめた資料を無料で提供しています。以下のリンクからダウンロードできますので、ぜひチェックしてみてください。

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