【知っておきたい!!】VR×スポーツで広がる未来

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甲子園、箱根駅伝、オリンピック。

人生で一度は観に行きたいと思うスポーツイベントはこの他にもたくさんあると思います。

実際こういったイベントに足を運んだり、応援をしたりすると、熱が入って普段とは格段に違う興奮を味わうことができます。

しかし、これらのイベントを現地で観に行くとなると、「地方に住んでいて、会場が遠い」、「行けるとしても、交通費が高すぎる」

こう感じて、断念する人も中にはいるのではないでしょうか。

私自身も関西に住んでいた時、箱根駅伝の応援を「遠すぎる / 交通費が高い」という理由で諦め、もどかしい思いをしたことがあります。

自分がこれだけ夢中になって、応援したいチーム、スポーツがあるのに、なぜテレビ越しでしか観ることができないのか。

こう思っているのは、私だけではないはずです。

でも、安心してください。

「現地に行かずとも、あの興奮感を味わえる世界」は、VRの技術によって、もう手の届くところまで来ています。

VR×スポーツ導入事例

プロ野球楽天

プロ野球球団の楽天では、2017年からVR技術を用いたプロ野球選手のトレーニングシステムを導入しました。

NTTデータと共同で開発しており、選手の過去の投球内容をVRで再現して仮想体験することができます。

プロのスポーツチームが保有するデータとの連携で、実用化した技術として世界初です。

【参照】https://www.nikkei.com/article/DGXMZO16124390Z00C17A5000000/

J SPORTS VR

「J SPORTS VR」ではスマートフォンのアプリを通じて、VRでスポーツ観戦ができます。

ラグビー、野球、サイクルロードレース、モータースポーツ、バスケットボール、バドミントン、卓球、フィギュアの8種類を主に扱っています。

J_SPORTS

【参照】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000020595.html

360 Channel

360ChannelはVR動画の配信サービスです。

現役選手に協力してもらい、超至近距離に360度カメラを置いて撮影することで

トッププレーヤーのスピード、テクニック、パワーを体験することができます。

プロスポーツ選手の練習等を至近距離で撮影したものを見ることでより身近な体験を可能にしてくれています。

360channel

【参照】https://www.360ch.tv/

VR Dream Match

VR DREAM MATCHはプロ野球の打席をできるだけリアルにVRで再現するという試みです。

創業者の野球への愛が伝わってきますね。

165km/hの豪速球を打ったり、捕ったりすることができます。

現在はイベントでの利用が中心のようですが、そのうちゲーム化するかもしれません。

実際に体験している様子を収めた動画がありましたので、見てみましょう

【参照】https://vr-baseball.bascule.co.jp/

My Swing Golf

MySwing Golfはアメリカの会社で、ゴルフのスイングフォームをチェックするためのソフトを開発しています。

主な商品はMySwing Golfで、自分のスイングフォームをVR上に表現して確認するものです。

手、足、頭などにバンドで位置情報測定のための機具を装着します。

全身に機具をつけることで人の目では気づかないような細かい体の動きまで感知することができます。

多様な項目をチェックしたレポート機能まであって、自分のフォームのどこが悪いのかも教えてくれます。

ゴルフが趣味の方は使ってみては??

VR League

「VR League」はVRゲーム限定のeスポーツリーグです。

最近はゲームもスポーツの延長として捉えられ、競技人口も増加しています。

VR スポーツ

【参照】https://www.moguravr.com/esl-vr-league/

VRのeスポーツは、なんと賞金総額は現在のレートで2400万円オーバー。

サッカー選手や野球選手のようにVRスポーツ選手が億を稼ぐ日も近いかも…?

VR Super Sports

「VR SUPER SPORTS」は米国の企業Valve社の製作したソフトで、VR空間でスポーツを楽しめるものです。

ボーリング メタバース

【参照】https://store.steampowered.com/app/593240/VR_SUPER_SPORTS/?l=japanese

Wii SportsのVR版のような感じですが、
「Wii Sportsに似ているがこちらの方が圧倒的に没入感がある。」
などといったレビューもあることから、リアル感はWii Sportsより優れていると言えます。
「ボウリング」「ホームラン競争」「ゴールキーパー」「バスケットボール」
「弓道」「クレー射撃」「ボクシング」「カート」の8種目をプレイすることが出来ます。


このように、VRはスポーツの世界にどんどん参入してきています。

現在は、スポーツ選手のパフォーマンスのサポートやゲームの延長としての使われ方が主流ですが、VR、メタバースの波が来ている2022年以降、さらに発展した使われ方もされていくと思われます。

例えば、冒頭でも書いた通り、「遠すぎる / 交通費が高い」という理由で諦めていた遠方でのスポーツ観戦も可能になるかもしれません。

自宅から、国立競技場の観客席に座ってオリンピックを観戦する。甲子園のバックネット裏から高校野球を観戦する。こういったことを実現させてくれるものがVRです。

みなさんもVRで無限に広がるスポーツの可能性を考えながら、ワクワクしませんか?

投稿者プロフィール

坂本麗光
坂本麗光Quality Assistant
株式会社Urth Quality Assistant
早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科 所属
University of Virginia 交換留学 (2021年8月 - 2022年5月)
兵庫県神戸市立葺合高等学校 国際科 2020年3月 卒業

現在は、3Dアバターの作成・補助、VRオフィス活用法に関するコンサルタント、記事執筆と多岐にわたる仕事を行う。

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