メタバース記事 2023.06.26

メタバース上で行える仕事は接客業がメイン|仕事を受けるときの注意点も解説

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「メタバース上で仕事ができたらいいな」と思う方も多いでしょう。

実はメタバース上で行える仕事はすでにあります。その中でも特に多いのが「接客業」です。メタバース上の仕事だと専門的な知識や経験が必要だと思うかもしれませんが、接客業は特に未経験者でも求人対象としているところがほとんどです。

本記事では、メタバース上で行える仕事である「接客業」のほかに「クリエイティブ業」についても解説します。具体的には、メタバース上では以下の仕事が行えます。

【接客業】

【クリエイティブ業】

どこから仕事を見つければいいのかや仕事を受けるうえでの注意点についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

メタバース上で行える仕事「接客業」

現在メタバース上で行える仕事は接客業がメインです。接客業と一口にいってもさまざまな種類があります。具体的には、メタバース上で行える接客業は以下の4つです。

それぞれ解説します。

イベントスタッフ

イベントスタッフをしている様子
参照:メタジョブ

メタバースでは、定期的にイベントが開催され、それに応じてイベントスタッフも募集しています。主な仕事内容は、イベントに参加してくれたプレイヤーへの操作説明やイベントの楽しみ方、写真撮影などが挙げられます。

現実でいうところの、テーマパークのキャストのような仕事をするのが、メタバース上のイベントスタッフです。

ほかにもイベントの司会進行を行うことも。実際にメタバース上で行われる会社説明会や結婚式での司会進行することもあります。

店舗スタッフ

店舗スタッフをしている様子
参照:BEAMS

メタバース上には、アパレルショップや百貨店などの店舗が出店しています。実際に、BEAMSや伊勢丹がメタバース上に出店しました。出店にあわせて店舗スタッフも必要になるため、メタバース上で接客を行える人材が求められます。

メタバース上の店舗スタッフの仕事内容は、来店されたお客様に対して、どの商品がおすすめか、どんな商品を求めているかをヒアリングするのが主な業務です。現実世界の店舗スタッフと求められるスキルは同じといっていいでしょう。

案内スタッフ

案内スタッフは、はじめてメタバースを利用するユーザーに、そのプラットフォームの操作方法を説明するのが主な仕事です。

イベントスタッフと仕事内容は似ていますが、案内スタッフはメタバース上に常駐していないといけないので、勤務期間や稼働時間が長くなります。現実世界の仕事で例えると、デパートや百貨店などの窓口スタッフです。

今後は市場拡大に伴いメタバースを利用するユーザーは増えてきますので、最初の操作説明やワールドの紹介などの仕事も増えてくることが予想されます。

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メタバース上で行える仕事「クリエイティブ業」

接客業はある程度のコミュニケーションスキルが問われます。読者の中には「極力会話せずにメタバース上で仕事がしたい」と思っている方もいるでしょう。難易度は接客業よりも上がりますが、クリエイティブ系の仕事もメタバース上で行えます。

メタバース上で行えるクリエイティブ系の仕事は以下の2つです。

それぞれ解説します。

アバタークリエイター

アバタークリエイターの作成画面
参照:VRoid

メタバース上では、自分の分身であるアバターを操作します。プラットフォーム側が用意しているアバターのパーツ(目や口、髪型など)を選択するだけで簡単に作成できますが、100%理想の見た目を作ることは難しいのが現状です。

理想のアバターを作成するには、3DCG制作の知識やある程度のITリテラシーが求められます。そのため、自分好みのアバターの作成をクリエイターに外注するユーザーも少なくありません。そこで登場するのがアバタークリエイター。

アバタークリエイターの仕事は、アバターを作成するのが主な業務です。ほかにも、アバターの着る服をデザインすることもあります。

一昔前だと、Unityやblenderなど企業でも使う3DCG制作ソフトを使わないと作れませんでしたが、アバター制作ソフト「VRoid Studio」が登場したことによって制作の難易度は格段に下がりました。

さらに、VRoid Studioで作成したアバターは商用利用可能なので、アバタークリエイターが本格的に仕事として成り立つようになったのです。

ワールドクリエイター

メタバース上でアバターたちが過ごす空間「ワールド」を作成するのがワールドクリエイター。現実世界でいうところの建築家や大工のような役割を担っています。

フォートナイトやロブロックスなどのメタバースゲームでは、自分で作ったワールドが他のプレイヤーに気に入ってもらえると収益につながるシステムが導入されています。

つまり、メタバース上で自分の作ったワールドが人気になれば収入が入るため、仕事として成り立つということ。実際にアメリカの高校生が、ロブロックスのワールド作成で約240万円稼いだという事例もあります。

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メタバース上で行える仕事を受ける方法

メタバース上で行える仕事がわかってくると「実際に働いてみたい」という方も出てくるでしょう。メタバースで行える仕事は、社員というよりもアルバイトとして募集しているところが多いのです。期間限定で働くものが大半のため手軽に応募できます。

このような仕事はどこから見つければいいのか気になるところでしょう。メタバース上で行える仕事を受ける方法は以下の3つです。

  • 求人サイトから応募する:メタバースに特化した求人サイト「メタジョブ」から仕事を探す。
  • Googleから検索して応募する:「アバターワーク 求人」や「バーチャルスタッフ 求人」と検索して、求人情報を見つける。
  • Twitterで検索して応募する:「#アバターワーク募集」と検索すると求人情報が出てくる。個人で募集しているところが多く、応募から採用までの流れがスムーズ。

メタバースが世に広まったのが最近ということもあり、現状の求人数は多いとは言えませんが「未経験も可」など誰でも応募できる求人も多いです。気になる仕事が見つかったら積極的に応募してみましょう。

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メタバース上で仕事をするうえでの注意点

メタバース業界自体、完全に整備が整っているわけではないため、トラブルに見舞われることも珍しくありません。メタバース上で仕事する前にあらかじめ注意点を把握しておけば、トラブルは未然に防げるでしょう。

メタバース上で仕事をするときは、以下の4つに気をつけてください。

それぞれ解説します。

デバイスは最低でも2台用意する

メタバース上での仕事では、スタッフ同士とのチャットとアバターの操作で、少なくとも2つのデバイスが必要です。

使用するデバイスがひとつだけだと、操作画面とチャット画面を切り替えながらの仕事になるので、ユーザーからの質問や上司からの指示を見逃してしまう可能性が高いです。

例えば、チャットはスマホ、アバターの操作はPCに分けることで、仕事中もトラブルなく遂行できるでしょう。

接客業の場合コミュニケーションスキルが必要

メタバース上で行える仕事は接客業がほとんどです。仕事内容は現実世界の接客業と大差ありません。つまり、初対面の人とも話せるコミュニケーションスキルが必要ということになります。

ただ、お互い素顔がわからないアバターでコミュニケーションする分、現実よりも緊張感なく話せるので、人と話すハードルは現実世界よりも低いです。

募集内容の詳細は依頼主に事前に聞いておく

募集内容の詳細は契約前にあらかじめ、依頼主に聞いておきましょう。特にTwitterだと個人で仕事を募集しているため、求人情報が大雑把なところが多く、いざ仕事をしてみると「思っていた仕事と違う」ということになりかねません。

ほかにも給与が暗号資産のみというのもあるため、依頼主には事前に仕事内容を細かく聞いておくのが安全です。

口頭ではなく書面で契約を結ぶ

口頭やメッセージアプリの会話のみの契約だと、報酬を支払ってもらえないリスクがあります。口頭では、言った言わないの契約上のトラブルが発生しやすいです。メッセージアプリも相手がそのメッセージを消してしまえば、契約した証拠がなくなってしまいます。

依頼主に書面で契約内容が確認できるものを用意してもらってから契約するのがベストです。用意してもらえない場合は正社員やアルバイトとして働くなら雇用契約書、業務委託として働くなら業務委託契約書で契約を結びたい旨を伝えましょう。

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まとめ.現実にある仕事がメタバース上で行えるように

本記事で紹介した、メタバース上で行える仕事は以下の通りです。

【接客業】

【クリエイティブ業】

現在メタバース上で行える仕事は、接客業やクリエイティブ業が多いですが、今後はもっと他の業種も増えてくるのは間違いありません。

なぜなら総務省の調査で「メタバースの世界市場は2021年には4兆2640億円だったものが、2030年には78兆8,705億円まで拡大する」と報告されているからです。

つまり、メタバースを利用するユーザーが増えれば、求められるものも多種多様になり、さまざまな仕事が創出されるということ。現実にある仕事のほとんどが、メタバース上で行えるようになるのは、そう遠くない未来で実現するかもしれませんね。

一足早くメタバース上で仕事がしたいと思った方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

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