Study Support(仮称)開発中!!!

私たちは、個別指導業界、英会話スクール等の教育システムでの問題点を大きく改善する新サービス”Study Support”を開発中です。

ご興味のある方は、弊社スタッフまでご連絡ください。

投稿者プロフィール

田中 大貴
株式会社Urth CEO
早稲田大学創造理工学研究科所属
早稲田大学創造理工学部建築学科を2021年3月卒業
大学では、建築学を専門としつつ、2018年4月からは早稲田大学で「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」をはじめとした商学部の授業を受講。 その後、文科省edgeNextプログラムの一つである、早稲田大学GapFundProjectにおいて2019年度の最高評価および支援を受け、起業。 現在は、大学院で研究をしつつ、「〇×建築」をテーマにwebサービスの開発、営業から、建築の設計及び建設物の運営やVR空間の設計に関するコンサルタントまで幅広い事業を行う。

3Dデータの共有サービスを始めます!眠っている建築データを披露しよう!!



Urthでは、7kakeやVRmallなどの自社サービスを生かして、建築の3Dデータを公開、共有できるサービスを来月末リリース予定です。
Instagramnで写真を共有できるように、CADで作った3Dデータを保存、公開、共有できるサービスです。

また、アップされたデータは、身分証明を行った履歴とともにブロックチェーンに紐づけることで、建築のデータをより価値のあるものへと変化させます。

ただいま初期ユーザーを募集中です。以下のリンクからDiscordに参加すると、アプリの情報をどこよりも早くお届けします。
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この資料では、「メタバースってなに?」「メタバースを使って何ができるの?」そのような疑問を解消するための資料となっています。 メタバースやV-airの導入をご検討の方はまずこちらの資料をご覧ください。
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